ウイルス性のいぼが出来てしまった。
勝手に治らないかなぁと思っていたがまぁ治らないので皮膚科に行ってきた
このウイルス性のいぼとは間隔を空けつつも大学生の時からのつきあいだ
当時、魔法瓶から出される液体窒素でジュウジュウ焼かれながら悶絶していた。こんな、原始的な治療があるのかと。
焼いてウイルスを死滅させてやる!という治療が一般的だ。もちろん自分も超痛い。麻酔するほどの治療ではないものの超痛い。だって焼いてるからね。正確には凍結か?
痛いわ全然よくならないわであまりに辛くて途中で通うのをやめた
せめてと思ってハトムギ茶を飲んでいたら治った
今回はハトムギ茶をためしてみたものの効かなかった
じゃあ液体窒素しかない。もーやだー
もしかしたら今は時代が変わってあんな原始的方法は使わなかったり……と期待したが普通に魔法瓶に入った液体窒素がでてきた
「ちょっと我慢しましょうねー」
何がちょっとだ、めっちゃ我慢しなきゃだわ!恐れのあまり怒りを覚える。
が、痛くなかった。
まあほんのちょっとだけチクッとしたけど。
皮膚が厚くなりすぎてた?
感覚が鈍くなった?
イボにより皮膚が厚くなってる説が強いが思ったより痛くなくて嬉しい
並行してハトムギ茶も飲んでゆく
味が濃くなるけど、治療的に飲むならよーく煮出したほうがいい。
他の買って飲んでたんだけどこっちのほうが一回あたりグラム数多くてよさげ。次はこれにする。
ついでにヨクイニン錠剤でも飲むかと調べたらDHCでも出てた。
DHCは安いなぁ
痛いの嫌だし思いつく限りのことをして全力で治す