まつ毛に気合を感じるでしょうか。
こちら新人覚者ランちゃんです
「やっぱ冒険中でも盛らないと~みたいな」
旅に出て、どこかの隊の宿営地でこんなんでた。首はもっとある。
「やっべ」
ポーンのアドーニス君が蛇に呑まれてどうしようかという場面もありつつも、首にくっついてザクザクナイフを刺していたらどうにか勝てましたよ。
必死でスクショは取れなかったわ
ズゥーン
「ちょー気分いい」
実力を認められて護衛任務を受けることに。
断るって選択肢も出たけど、そういう選択ができるもんなんだろうか。
この任務も必死過ぎてスクショ取れなかった。
油断したらすぐ野党だのゴブリンだのが積み荷を襲いにくる。
そしてこの後ちゃんとスキルを付けた。
ふう。
はじめての大きい街についたぞーー!
美容院もあった。
ボードクエストもあり、頼みごとをされることもある。
色々やりたくってストーリー進まないよぉ(嬉しい)
さっそく変なおっさんに絡まれる。
「変な人が見てくるんですけどぉ」
さてさて。
すっかり忘れてたけど、同じ村の美人なお友達がランちゃんの心臓のことを調べるうちに行方不明になったらしい。
急ぐ必要がある、とか言われて既に結構経ってしまったが今から向かう!
が、野党に襲われてあっさりゲームオーバーになった。
あいつらワラワラ湧きすぎ。
ポーンを増やして臨む!